報恩講のご案内
報恩講とは ―親鸞聖人のご恩をよろこぶ日―
報恩講は、宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲び、そのご苦労を通じて、阿弥陀如来のご本願によるお救いをあらためて心に深く味わわせていただく法要です。
親鸞聖人の33回忌のご法要にあたり、本願寺第3代覚如上人がそのご遺徳を讃仰するため『報恩講私記』を著されたことに由来しています。以来、700年を超える歴史の中で、先人たちが親鸞聖人ご命日の法要を「報恩講」として脈々と受け継ぎ、今日まで大切にお勤めしてきました。
本願寺第8代蓮如上人がお示しのとおり、正しくお念仏のいわれを聞かせていただき、この身にいただくことが聖人のご恩に報いる道です。
京都の本山本願寺においては、親鸞聖人の祥月命日にお勤めすることから「御正忌報恩講」といい、毎年1月9日から16日までお勤めいたします。本山の報恩講に先立ち、鹿児島別院では、12月12日から16日までお勤めいたします。お念仏の道をお示しいただいた親鸞聖人のご遺徳を偲ばせていただき、お念仏に遇えた喜びをこの身に受け、共々にお念仏申しましょう。
12月12日(土)~12月16日(水)
※詳細は決まり次第お知らせいたします。
※詳細は決まり次第お知らせいたします。
12月15日(月)
ランチタイムコンサート
時間:12時 開演
出演:コールサンガ
12月14日(日)、15日(月)
報恩講バザー
お寺の婦人会などによる日用品・雑貨の販売。
ぜんざいなどの軽食も用意しています。
12月12日(金)~16日(火)
なるほど!報恩講タイム
・御絵伝解説
・内陣の荘厳解説
・報恩講作法の解説
その他行事
・本堂内陣見学
・子ども作品展
御絵伝解説
親鸞聖人のご生涯を絵であらわした計四幅の掛け軸を「御絵伝」といい、親鸞聖人が出家し得度された場面から、ご往生されるまでの約90年間におけるさまざまなエピソードが描かれています。12日~14日の各法要前に大きなスクリーンに映しながら、解説します。
15日の法要前には、報恩講仕様となっている「内陣のお飾り」について。
16日の御満座法要前には、一年に一度報恩講でしか勤まることのない「報恩講作法」について解説します。この時間を通じて報恩講の味わいを深めてください。
法要参拝記念品 法語入り参拝証
法要へ参拝された方への記念品として、仏教の言葉が書かれた「参拝証」をお渡しいたします。
今年の報恩講でしか手に入らない参拝証、ぜひお受け取りください。
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